こんにちは‼️ニムです‼️
明けましておめでとうございます‼️
今年も宜しくお願いします‼️
今回は釣行記を書きたいと思います。
2日の夜から琵琶湖に向かいましたが、実は琵琶湖に釣り目的で行くのは2ヶ月ぶりだったんです。。(〃_ _)σ∥
ハッキリ言って、状況が全く解りませんでした‼️(笑)
もちろん、SNSで状況のヒントは見つけてます。
あくまで、ヒント程度で考えてます。
以前の一問一答で質問にも多かったポイント探しを自分的な観点で紹介します‼️
琵琶湖、特に北湖はベイトを中心に考えてます‼️
ただ、ボートみたいに漁探が有る訳じゃないので、シーズンごとの経験値に基づいて、魚探しをします。
これからのメインベイトはやっぱりワカサギですよね!?
なのでワカサギが居そうなレンジから釣行開始しました。
通常で有れば6m前後を回遊しているはずですが、今年は水温が下がりません。
なので、6m~15m位のミドル~ディープを探して行こうと考えました。
ここで大切な事が地形やストラクチャーの知識です‼️
自分の場合はレンタルボートやガイド船などに乗って、ピンや地形変化、大体の水深を頭に入れてます。
その中から、魚探しに有効なストラクチャーを中心に魚探しをします‼️
最初に向かったのは6m~10mのブレイクに有る、水中のストラクチャー。
湖流もなく平和な感じで、1時間ほどで撤収!
次のポイントは4m位に有る縦ストと水中ストラクチャー。
こちらはベイトが絡んでないので、数投で撤収!
たぶん、この2つのポイントは両方ともバスは居るはずですが、湖流が無かったり、ベイトが絡まず、自分には釣る事が出来ない状況でした‼️(笑)
3ヵ所目は6m~14m位に存在する、水中ストラクチャーです。
時間も経過して、水中の状況も変わり始めたようで、湖流がしっかりと効いていました。
14m位からアップヒルで引いてくると、ブレイクの中間辺りで鈍く微かな当たりを感じました。
上がって来たのは、しっかりエサを食べてる良型のバスでした!
これをヒントに似たようなレンジ、湖流の当たる場所をランガンしますが、答えは出ませんでした。
ただ、雪しろが流れ込む川や濁りが混じるエリアを見つける事は出来たので、次につながるヒントは得られたかなと思います‼️(笑)
こんな感じで自分はポイント選びをしています。
解りにくいかもですが、参考になればと思います。